マイホーム戦略の変化

2026年06月18日 09:30
カテゴリ: リフォーム

中古購入や実家引き継ぎへ

今日は昨今リアルに体感している内容を記載します。

先日、日銀による利上げが発表されましたね。
どうやらまだまだ上がる見込みで最終的には2%台を目標にしている様子。
このままの水準で考えると住宅ローンの変動金利は2%超え、固定金利は4%を超えていきそうな勢いです…

加えて新築戸建・マンションの価格高騰など、これからマイホームを持ちたいと考えている若い世代のご家族にとっては不安になるような情報が多く飛び交っています。
「金利も上がって、建物も高くなって、もう自分たちには新築は無理なのかな…」とマイホームの夢を諦めかけている方もいらっしゃるかもしれません。
実際に当店でも中東情勢の落ち着きも重なり、中古物件購入とそのリフォーム相談が一気に増えてきました。

確かに中古物件であれば、新築よりも大幅に金額を抑えられます。
今回は今だからこそ知ってほしい、予算に無理をさせない家づくりの2つのアプローチをご紹介します。

1. 「手頃な中古物件+リフォーム」で理想の暮らしをデザインする
現在、新築の価格は跳ね上がっていますが、中古物件(一戸建て・マンション)の価格は比較的落ち着きを見せています。

新築で予算ギリギリの重いローンを組むよりも、「価格を抑えた中古物件を購入し、浮いた予算をリフォームに回す」方が、結果的に総予算をぐっと抑えられます。
なお、中古物件と聞くと「古い、寒い、耐震性が心配」と思われるかもしれませんが、今のリフォーム技術を侮ってはいけません。

断熱リフォーム: 窓だけでも二重サッシ(内窓)にすることで、十分体感できる効果と省エネ性能を実現。
水回りの刷新: キッチンやシステムバスを最新設備に入れ替えるだけで、新築と変わらない使い心地。
自由間取り:間仕切り壁撤去等で広々空間を確保(耐震補強可能)

間取りもご家族のライフスタイルに合わせて自由に変更できるため、下手に規格化された新築を買うよりも、ずっと「我が家らしい」空間が手に入ります。

2. 「実家をリフォームして住み替える」という最強の資産活用
もう一つ、ぜひ検討していただきたいのが「ご実家のリフォーム・リノベーション」です。

「親世代が建てた実家が空き家状態」「いずれ引き継ぐ?と曖昧・放置している」という場合、その家をリフォームしたり、自分たちが譲り受けてフルリノベーションするという方法があります。

この方法の最大のメリットは、「土地代がかからない(または格安)」ということ。
住宅購入において最も大きなウエイトを占める土地代が浮くので、その分の予算をこれからの教育資金や貯蓄に回すことができます。

住み慣れた地域で、ご両親の近くで安心して子育てができる環境が整うのも、この選択肢ならではの魅力です。

大切なのは「見栄」ではなく「中身」と「これからの暮らし」です。
これからの時代、無理をして高い新築のローンを抱え、毎月の返済に追われて心に余裕がなくなってしまっては本末転倒です。

私たちはリフォームを中心とした地域密着工務店として、これまで多くの「古い住まいが新築同様、それ以上に生まれ変わる瞬間」をお手伝いしてきました。

予算に無理をせず、でも住まいの性能(暖かさ・頑丈さ)やデザインには妥協しない!

この両方を叶えられるのが、中古リフォーム・リノベーションの力です。
「家探し、どこから始めたらいいかわからない」、「この中古物件、どれくらいのリフォームで綺麗になる?」といった小さなお悩みでも、ぜひお気軽に当店までご相談ください!

皆様の理想の暮らしを予算の面からも全力でサポートしてまりいます!

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